スズキ ワゴンRをカスタムカラー スパローベリーでオールペン!

カスタムカラー
スパローベリーでワゴンRを刷毛塗り全塗装した事例です
大阪府 タカラ塗料

注意!
ディスプレイにより実際の色と違う場合があります。

タカラ塗料担当者より

こちらは2026年10月1日に行われた内定式にて塗装した事例です。

タカラ塗料の内定式では、毎回必ず「車のDIY塗装研修」を行っています。
2年ぶりとなった今回の内定式。先輩社員が講師となり、内定者3名に車のDIY全塗装を体験してもらいました。
今回塗装するのは、社員のご実家である和菓子店「雀堂(すずめどう)」様の社用車(スズキ・ワゴンR)です。
お店の名前「雀堂」の雰囲気に合わせたオリジナルカラーで変身させていきます。

1. 丁寧さが命!下準備(マスキング・足付け・脱脂)
最初に行うのが、塗らない部分を保護するマスキング作業です。
丁寧さと確実性が求められるためかなり神経を使います。実は塗装そのものよりも、この下準備こそが大変で重要な工程です。
集中するあまり無言になりがちですが、マスキングが甘いところがないか入念にチェックして次の工程へ移ります。

タカラ塗料の車用塗料は金属に密着しやすい性質を持っていますが、さらに密着度を高めるため、表面を600番のサンドペーパーでやすりがけする「足付け」を行います。
足付けを怠ると塗装が剥がれる原因になるため、欠かせない作業です。
「大切な車をやすりで傷つけるなんて…」と最初はためらいがちですが、先輩社員たちは迷いなく確実に作業を進めていきます。
エンブレムの隙間など、細かい部分まで入念に削っていきます。
※「純正の塗膜をすべて剥がす必要があるのでは?」と聞かれることもありますが、全体がうっすら曇る程度にやすりがけできればOKです!

足付けが終わったら、シンナーを使ってボディに付着した油分や削りカスをしっかりと拭き取ります(脱脂)。
油分や削りカスの上から塗装してしまうと、後々塗装が剥がれてしまうトラブルにつながるため、脱脂も大切な作業です。

エンブレムやフロントグリルなどの非鉄(プラスチック等)部分には、密着力を高める下地剤「非鉄バインダーα」を塗装します。
※非鉄部分の基本工程:足付け → 脱脂 → 下塗り(非鉄バインダーα) → 塗装

2. いよいよ塗装!こだわりのツートーンカラー
今回はお店の名前「雀堂」にちなみ、スズメをイメージしたツートーンカラー(車体上部:ブラウン / 下部:ベージュ)に塗装します。
イメージを忠実に再現するため、当店のオリジナルカラーや既成の色見本から選ぶのではなく、一から調色を行いました。
何度も打ち合わせとテスト塗装を重ねて完成した色は、まさに本物の「スズメ」そのもの。コロンとしたフォルムのワゴンRにもぴったりです。

容器を上下によく振って混ぜ合わせた後、別容器に移し、水性塗料専用の希釈剤「バランサー」で塗料を薄めます。
※バランサーを使用することで塗装面が滑らかで綺麗に仕上がるため、当店では水ではなくバランサーの使用を推奨しています。

ツートーン塗装の鉄則は「明るい色から塗る」こと。暗い色を先に塗ると、後から明るい色で隠蔽(塗りつぶし)するのが大変になるためです。
先輩社員が塗り方を実演し、いよいよ内定者も刷毛とローラーを持って塗装スタート!

【綺麗に塗るコツ】
「一気に厚塗りせず、薄く薄く重ね塗りすること」
「薄く塗る→乾かす」を繰り返し、ムラや透けがなくなるまで重ねていきます。
塗り始めはムラが目立ち不安になりますが、薄く重ねていけば必ず綺麗な仕上がりになります。
ベージュ部分は3回塗りでしっかりと発色しました。

次は塗り分けのライン決めです。「車体下から〇cm」を基準にマスキングテープを貼っていきます。
カーブ部分は型取りを行いながら丁寧にラインを出しました。

【プロのコツ:ツートーン塗装のライン出し】
マスキングテープを貼った後、ラインのフチに「先ほど塗ったベージュ」をあらかじめ軽く塗り込んでおきます。
こうすることでテープの隙間が埋まり、剥がしたときに境界線が滲まずクッキリと仕上がります!

準備が整い、いよいよブラウンの塗装へ。慣れてきた手つきで順調に塗り進めていきます。
今回はドアの内側まで徹底的に塗装!扉を開けたときの満足感が違います。

3. 世界に一台だけの「筆入れ」と仕上げ
今回のハイライトは、お店の屋号「雀堂」の筆入れです。
なんと、車のオーナーである、社員のお母様が文字を書くお仕事をされていることから、ステンシルではなく「手書きの直筆」で入れていただくことに!
筆入れ用に塗料の粘度を微調整し、社員が見守る中、見事な美文字で「雀堂」の文字が入りました。
まさに世界に一台だけの特別な車が誕生した瞬間です。
こうした自由なアレンジを楽しめるのも、DIY全塗装の醍醐味です。

4. 完成!
塗料が半乾きの状態でマスキングをゆっくり剥がします。この瞬間がDIY塗装で一番ワクワクする時間です!
剥がした後に残った細かい塗り残しを細筆で補修したら、ついに完成です!

スズメをイメージした愛らしいツートーンカラーに生まれ変わりました。
この車で配達に向かえば、街中でも素敵な宣伝になりそうです。

内定者からは
「初めは不安だったけれど、丁寧に教えてくださって安心して塗装に臨めました!」
「未経験でもちゃんと車の塗装ができるということを体感出来てよかったです」
といった声があがり、充実感あふれるフレッシュな笑顔が見られました。

オーナー様からも「お店を象徴するような素敵な車になって嬉しい」とお喜びいただき、スタッフ一同ホッと一安心。

今回の研修は、塗装体験を通した業務理解だけでなく、社員同士の交流や結束力を高める素晴らしい機会となりました。

「車の塗装は難しそう…」と思われがちですが、手順さえ守れば初心者でも大満足の仕上がりにすることができます。
ご自身の愛車はもちろん、会社の社用車をみんなで塗ったり、ご家族・ご友人とイベント感覚でDIY塗装を楽しんでみませんか?

ツートンで塗り分けの事例です。

こちらのページではボディ下部(ベージュ)のスパローベリーをご注文いただけます。

上部(ブラウン)のスパロークラウンはこちらのページをご覧ください。

当店の内定式では毎年車を全塗装しています。
内定式のレポートはこちら

(2026.10)


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当店の車用塗料について



「たった2万円で、愛車が生まれ変わる。」 そんな驚きの体験を、あなたもしてみませんか?
当サイトでは、専門知識がなくても「刷毛(はけ)とローラー」だけで車を全塗装できる、DIY向けの車用塗料を販売しています。 このページの塗装事例と同じカラーも、このページからすぐにご購入いただけます。

・ボロボロの外装をどうにかしたい…
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そんなお悩みが、DIY全塗装で解決できます。



タカラ塗料では、2026年現在約88,000台分もの車用塗料を販売しています。多くの方がご自身での全塗装に挑戦し、理想の一台を手に入れています。

「本当に自分にできるの?」と思った方へ。 まずは、DIY全塗装のいろはをまとめたこちらのガイドをご覧ください。

▼初めての方へ「車を刷毛とローラーでDIY塗装する」とは?

価格表

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※この商品の2液ウレタンセットは必要量の硬化剤とセットのお値段です

各シンナー付は、下記の容量のシンナーが付いています。
塗装前の油分を落とす脱脂用に、それぞれ塗料に対して必要量より少し多めの容量です。シンナーをお持ちでない方はこちらの『シンナー付』がおすすめです。

2液ウレタンセット シンナー付
1kgセットの塗料ウレタンシンナー 1L
2~3kgセットの塗料ウレタンシンナー 2L
4~8kgセットの塗料ウレタンシンナー 4L
ラッカー シンナー付
1kgの塗料ラッカーシンナー 1L
2kgの塗料ラッカーシンナー 2L
3~4kgの塗料ラッカーシンナー 4L
6~8kgの塗料ラッカーシンナー 4L×2

シンナーは必ず必要になりますので、お持ちでない方はシンナー付きをお求めください。
水性にはシンナーが付属しておりませんので、脱脂用で必要な際はワックスオフをお買い求めください。
ワックスオフはこちら>>


納期は2~3営業日以内に出荷となります。
送料は1回のご注文につき全国一律で820円です。

ご注文はこちら

塗料の種類の選び方

当店では、車の刷毛塗り全塗装用として適切な3種類をご用意しております。
全ての塗料は刷毛で塗ってもムラが目立ちにくいような艶消で、季節に応じて調整しています。
もちろんガンで吹く場合も吹きやすいです。
またどの塗料もガソリンなどの耐性も高いものを選んでいます。

                 
  水性 2液ウレタン 油性 ラッカー 油性
ガソリン耐性 ○ ◎ ○
太陽への光の耐性 ◎ ○ △
塗料の膜の硬さ △ ◎ ◎
扱いやすさ ◎ △ ○
臭い ◎ × ×
つや感 3分のみ 1~2分 0~1分
耐久年数 4~5年 3~4年 1~2年
薄めるもの 水 ウレタンシンナー ラッカーシンナー
走行可能までの乾燥時間
(20℃の場合)
2~4時間 2~4時間 1時間

Aqueous  ~刷毛塗用艶消水性~

当店人気ナンバーワン、金属用の水性塗料。水性塗料のなかでも耐候性が高く耐ガソリン性も高いものを選定。 とても塗りやすく、艶消し剤が分離しにくいため艶ムラも出にくい。

〇耐候性、耐ガソリン性が強い
〇乾燥は普通で塗りやすい
〇水道水で薄められるので手軽
〇臭いが少ないので住宅街での塗装でも気にならない

●艶が3分艶しかできない
●一度塗ってしまうと板金塗装屋さんに修理に出せなくなる(ラッカー・ウレタンでもそうですが・・・)
※水性塗料で塗装した場合、ラッカーや2液ウレタンでの塗り替えはできません。再塗装の際は、必ず水性塗料をご使用ください。

水
刷毛塗りの場合:5%
吹付けの場合:15%

4:1Urethane  ~刷毛塗用艶消2液ウレタン~

 

現在の自動車補修の主流。 硬化剤と混ぜて化学反応で固まるので、ガソリンにも強い。 またラッカーに比べて長持ち。主剤と硬化剤との比率は4:1。

〇ラッカーに比べ耐候性、耐ガソリン性が強い
〇乾燥が早い

●一度硬化剤と混ぜてしまうと、使い切らなくてはならない(約8時間以内)
●湿度の高い時はウレタンのリターダーを使用しないと白くぼけやすい
●乾燥時間が気温により大幅に左右するので、季節に合ったシンナーを使わないと塗りにくい
●価格が高い
●もともと艶のある塗料を艶消しに作っているため、通常の車用塗料と比べた場合、著しく耐候性が落ちる

ウレタンシンナー
刷毛塗りの場合:20~25%
吹付けの場合:45~50%

Lacquer  ~刷毛塗用艶消ラッカー~

   

タッチペンやスプレーでおなじみの1液タイプの速乾塗料。 昔は自動車補修にも使われていた塗料で、ガソリンにも強い。1液タイプのため手軽に塗装可能だが、劣化も早い。

〇1液で扱いやすい
〇乾燥が早い
〇価格が安い

●湿度の高い時や暑いときには乾燥を遅くするリターダーシンナーを用いないと白くぼけやすく、また刷毛で塗りにくい
●ウレタンに比べ塗膜が薄く、はがれやすい
●ウレタンに比べ耐候性(太陽光に対する耐性)が弱く、劣化が早い(天井ボンネットなら1年ぐらいで劣化する)

ラッカーシンナー
刷毛塗りの場合:80~100%
吹付けの場合:100~120%


 塗料選びに迷ったら>>

塗料の量の選び方

塗り方や塗り回数によって使用する塗料の量は変わってきます。
下記は外装のみ塗装の場合用に少し多めに見積もっています。(一般に刷毛、ローラー塗りのほうがスプレー吹き付けより厚くつきますので、少し多めに塗料が必要です)

 車種別 必要量をみる>>

軽トラック・軽バン・コンパクトカーの場合3~4kg
ミニバン・ハイエースの場合4~6kg

※どちらものちのちの補修用も含めての量になります
※車内も同色で塗る場合、軽トラックで1.2倍、通常のボックスタイプで1.5倍量ぐらい必要になります

数量によって値段が異なります。ご購入の際は以下の値段表をご確認の上、カートに商品を追加してください

 車種別 必要量をみる>>

Color  〜スパローベリー〜

販売価格 7,980円

カートに追加する商品をお選びください。

 1kg2kg3kg4kg6kg8kg
水性
水性 バランサー付
2液ウレタンセット
2液ウレタンセット シンナー付
ラッカー
ラッカー シンナー付
容量
塗料の種類
缶



容量
塗料の種類
 1kg2kg3kg4kg6kg8kg
水性
水性 バランサー付
2液ウレタンセット
2液ウレタンセット シンナー付
ラッカー
ラッカー シンナー付




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〒557-0063
大阪市西成区南津守4-3-17
TEL:06-6659-2321
(平日9〜17時)

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