こちらより内容のご確認、印刷が可能です。
宛名や但し書きのご指定がある場合につきましては、商品をご購入される際、カート内の備考欄に「領収書指定」と記載し、ご指定の宛名と但し書きを明記してください。
別途、メールにてPDFをお送りします。
※ご指定の無い場合は「宛名:ご購入者名」「但し書き:商品代として」とさせていただきます。
当店はインボイス制度の導入に伴い、適格請求書発行事業者に登録済みです。適格請求書の要件を満たした領収書を発行しておりますので、安心してご利用ください。
※ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始休暇前。その際は別途TOPページにてご案内いたします。
【大阪本社 営業時間:平日9-17時】
代金はご来店の際にお支払いいただくか、あらかじめカード決済いただくことも可能です。
色や塗料塗装のご相談を承るショールームもございます。お気軽にご来店ください。
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カード悪用防止対策といたしまして、お申し込み者名とクレジットカードの名義人は同じ場合しか購入できない設定となっております。
お手数ですがもう一度初めから、カード名義人様名でご購入手続きいただき、クレジットカード決済をお試しください。
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当サイトの車用塗料や副資材などは業務販売を行っておりません。
塗装会社様、板金会社様にもサイト上の価格でご購入いただいております。
ご注文前に色や数量のご確認をお願いいたします。
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お客様のお手元に注文確認メールが届かなくても注文が受け付けられている場合もございますので、下記のメールアドレスにてご連絡ください。
メールでお問い合わせ:info@mixing-colors.jp
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・送料に関しては、当社からの商品送付間違い以外、初期不良や検査に関しましても、お客様負担にて一旦お
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・返送時の事故については、当社では一切責任を負いません。
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また、商品によっては宅配ボックスへ入らないこともございますので、予めご了承ください。
チャレンジされる方のほとんどは普段塗料を使わない方ですが、塗装事例にもあるように皆様満足いく仕上がりで塗られております。
つやのある塗料でつやのあるの車に刷毛で補修すると、とてもよく目立ちます。しかし、つや消しですとあまり気になりません。刷毛塗りのムラなども、味と感じることが出来ます。ぜひチャレンジしてみてください。
こちらのページで、塗料や塗装が初めてで失敗しないか不安な方に向けた内容を紹介しております。
ぜひ参考にしてください。
https://brush-carpaint.com/?mode=f70
パテなどで補修した場合は、その部分だけサーフェーサーを塗ったほうが仕上がりがきれいです。
水性、2液ウレタンは問題ありません。
現在のご注文割合は水性が85%、2液ウレタンが10%、ラッカーが5%となっております。
ちなみに当店のデモカーは当初ラッカーで塗り、その上から水性を塗っています。
塗料の比較表がありますので、そちらを参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f7
水性の場合15%
2液ウレタンの場合45〜50%
ラッカーの場合100〜120%の割合で薄めてください。
こちらのページで詳しく説明しておりますので参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f8
ちなみに、当店の車用ラッカーと一般用のラッカーとの違いは、より厚く塗装出来る品質のよいラッカーを使用しているという点です。
また2液ウレタン、ラッカーとも季節によって刷毛で塗りやすいように乾燥時間をやや調整して出荷しています。
吹き付け塗装をする際の注意点はこちらのページを参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f56
塗料の選び方についての詳細は、こちらを参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f12
色持ちの年数につきましては、屋内外の駐車など車の保管環境や塗料の色味によって色あせの条件が異なります。色があせてきたらまた気軽に塗り替えることができるのもDIYペイントならではの醍醐味です。
当店の塗料は必ず薄めて使わなくてはいけないので、お持ちでない方は「シンナー付き」をお買い求めください。
パールやメタリックの色が多く、また原色の数も多いので当店では技術的に調色できません。
およその雰囲気でよければ、つや消しで、近い色に合わせることができます。
タッチペンなど色の分かるものを送付してください。
つや消しの塗料は、刷毛やローラーで塗ってもムラが目立ちにくくきれいに見えます。
つや有りで塗られるときは塗ったときにムラがでてしまわないよう、刷毛やローラーでの塗装ではなく吹き付けをおすすめします。
カスタムカラーのご注文方法についてはこちら>>
また、日塗工色見本帳「L版」掲載の色の番号よりご注文ができるようになりました。
日塗工番号からのご注文はこちらから>>
メタリックやパール色は刷毛塗りすると刷毛ムラや筋が顕著に現れます。
ですので、刷毛やローラー塗りは避けたほうが無難です。また当店では調色することができません。
水性塗料は近年、建築外部用の塗料の主流となりつつあり、新車でも水性を使うことが多くなっております。実用に十分の性能です。
吹き付けする場合は薄く均一に塗料がのりますので、見栄えはとてもきれいになりますが、その分ホコリがついたり、塗料がタレてしまった場合によく目立ちます。
刷毛の場合は刷毛目の凹凸がつく分、多少ホコリがついても目立ちにくく、気軽に塗ることができます。
吹き付け塗装をしたい方へ注意するポイントをまとめました。
http://brush-carpaint.com/?mode=f5
安価なものは毛が非常に抜けやすいため、高品質のものがおすすめです。
数百円高くても質のよい道具を使って塗装したほうが、結果的に修正などの手間も少なくなり仕上がりもよくなるかと思います。
こちらのページに詳細がございますので参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f5
何度も塗り重ねれば問題ありませんが、もとの色が真っ黒などの場合は何度も塗らないと透けてしまいます。
その際ブレーキダストなどをよく落としてから塗装してください。
非鉄バインダーαはこちらです。
http://brush-carpaint.com/?pid=100813596
真夏は塗料の乾燥が早すぎて仕上がりが悪くなり、真冬は乾燥が遅く塗装面はきれいになりやすいですがややタレやすくなります。
「真冬でも塗装できますか?」 「真夏でも塗装できますか?」のQ&Aにあるように、それぞれ注意が必要です。
特に水性は塗装の日の夜に0℃を下回ったり、寒風に当たることを避けてください。剥がれたり捲れる可能性があります。
2液ウレタンの場合は硬化不良の可能性があります。
こちらのページに詳細がございますので参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f51
またボディが焼けているような環境ではとても塗りにくいので、日陰で塗装してください。 やむを得ず日なたで塗装する場合は、朝や夕方など、日中を避けて塗装してください。
こちらのページに詳細がございますので参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f25
薄めずに塗ると刷毛目やローラー目が目立ってしまい、凸凹のある仕上がりとなります。
薄め方はこちら>>
車検証には車体の色の記載はないので、車検は通ります。
また保安基準上でも車体の色という規定はないので、かなり目立つ色へ変更しても問題ありません。
ステッカーやカッティングシートは塗装後のボディには引っ付きにくいので、ステンシルをおすすめします。
ステンシルにおすすめの少量サイズの水性塗料はこちらです。
http://brush-carpaint.com/?pid=149095527
ワックスオフはこちらです。
http://brush-carpaint.com/?pid=130208387
未塗装の場合は基本的には上記と同じ塗り方で大丈夫ですが、非鉄バインダーαを塗ってから塗装しますとより塗料がよく引っ付きます。
非鉄バインダーαはこちらです。
http://brush-carpaint.com/?pid=100813596
1.カッターナイフの刃で削り落とす
カッターの刃で削り、多少旧塗膜が削れても気にせず剥がしてしまいます。
2.お湯やドライヤーなどで温めてはがす
3.シンナーで落とす
上記1と2の方法で残った糊もシンナーで落とせます
4.粗めのサンドペーパーで削り落とす
以上の方法がありますが、上から塗装するので多少の粗は隠すことが出来ます。
1と3の組み合わせがおすすめです。
封印が外れていたり、壊れたままで公道を走ることはできません。必ず陸運局に連絡してください。
塗料を足すと大量になってしまう場合は、薄めすぎた塗料を分けて、分けた分に塗料を足して調整してください。
何度も同じ場所を塗らずに、さっとなでるように塗り、乾かしてからまたなでるように塗る、を繰り返すと色がつきやすいです。
ローラー塗りの場合もなでるように塗ってみてください。
その場合は湿度の低い日に塗っていただくか、ラッカーリターダーシンナーをご使用ください。
ラッカーリターダーシンナーはこちらです。
http://brush-car-paint.shop-pro.jp/?pid=100648577
重量比で計量して混合しヘラのようなものでよくかき混ぜてください。 またシンナーは出来上がった塗料に対して、20〜25%の割合でウレタンシンナーを入れてください。
ボディを冷やし、シンナーを多めに薄める、または乾燥を遅くするウレタンリターダーシンナーをご使用ください。
ウレタンリターダーシンナーはこちらです。
http://brush-carpaint.com/?pid=100648694
窓ガラスも含め、ガラス製のライトならカッターナイフの刃などで削りとれます。
ただプラスチックのライトの場合は、カッターナイフでとると傷が付いてしまいます。またシンナーで取る方法もありますが、プラスチックの場合は透明度が落ちてしまいます。その場合車検に通らず交換する必要があることもございますので、塗装前に必ずマスキングしてください。
ライトなどのプラスチックの場合は取れません。塗装前に必ずマスキングしてください。
垂れてしまったらローラーや刷毛で乾く前に伸ばしてください。垂れないように素早く広範囲に塗り広げることが重要です。
乾燥してしまった場合はよく乾かしてから、300番程度のサンドペーパーで削りとってからもう一度塗ってください。
まずは気になる部分がしっかり乾燥しているのを確認してから、サンドペーパーでやすりがけして凸凹を平らにしてください。
出た粉を布で優しく拭き取り、毛足の短いローラーもしくは刷毛で上から薄く塗り直します。
ゆず肌を防ぐためのポイントがあります。以下の方法をお試しください。
・適量、あるいは適量より少し多めにうすめ液を入れて薄める
・乾燥の遅い希釈剤を使用する
・カスカスに塗る
こちらのページに詳細がございますので参考にしてください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f11
厚く塗ると本来の艶消し剤が利きにくくなり、艶が出てしまう場合があります。薄く塗り、よく乾かしを繰り返して塗ると艶がしっかり消えます。
こちらのページで対処方法を詳しくご紹介しております。
http://brush-carpaint.com/?mode=f32
2〜3回塗装し終えた状態でまだムラが残っていても、塗り重ねていけば次第にムラが目立たなくなっていきます。
焦って塗料を薄めず原液で塗ったり、分厚く塗ったりしてしまうと凸凹の原因になってしまいますので、
ご自身が納得するまで、うすめ率は保ったままカスカスに塗り重ねていってみてください。
こちらのページで対処方法を詳しくご紹介しております。
https://brush-carpaint.com/?mode=f72
つやを消すということは、塗料の中につや消し剤(粉のようなもの)がたくさん入っています。なので塗料の主成分の樹脂分の割合が減り、その分劣化が早いです。
ボンネットや屋根は水性で4〜5年、2液ウレタンで3〜4年、ラッカーで1〜2年で塗膜の劣化が見られる場合があります。
気になる場合は塗り替えをおすすめします。気軽に塗り替えできるのが本商品のいいところでもあります。ボンネットや屋根だけなら2時間ほどで塗ることができます。
一般的にクリアを塗るのはメタリック、パール色の場合です。
メタリックやパールはそれだけ塗るとつやがないものですので、つやを補うためにクリアを塗ります。
なのでつや消しで仕上げたい場合、クリアを塗る必要がありません。
「つや消しのクリア」は塗ると少し色が白くくすみます。クリアも塗料と同じぐらいの耐久性しかありません。さらに、つや消しのクリアも汚れやキズはつきやすいです。同じコストをかけるのならば、劣化したときに同じ色の塗料をもう一度塗ることをおすすめします。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://brush-carpaint.com/?mode=f13
劣化が気になるのであれば1年後くらいに薄く塗料を塗りなおすのが効果的です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://brush-carpaint.com/?mode=f67
ワックスをかけてしまうと鈍いつやが出てしまうので、おすすめしていません。
手洗いで軽くシャンプー洗車をするか、水洗いだけにとどめてください。
水垢などが取れない場合はメラミンスポンジでこするか、薄くそこだけ塗り足すのもおすすめです。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://brush-carpaint.com/?mode=f67
水性の場合は塗膜が柔らかいため、洗車機の汚れを逆に吸着してしまう性質がありますので洗車機はおすすめしません。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://brush-carpaint.com/?mode=f67
しっかりと引っ付く塗料なので、足付けと脱脂がしっかりしていれば高圧洗浄しても剥がれることはありません。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://brush-carpaint.com/?mode=f67
ただし車の保管環境によっては、タッチアップの際に色味の差が出てしまう場合もございますので少しずつお試しください。
全塗装した後のタッチアップ、キズ補修の塗装方法はこちらの動画を参考にしてください。
https://brush-carpaint.com/?mode=f47#touch
ただし、2液ウレタンは硬化剤を入れていないことが前提となります。つや消し剤が容器の底のほうにたまりやすいので、もう一度使用する際はヘラのようなものでよくかきまぜてからご使用ください。
また水性塗料は-5℃以下で凍結し、性質が変わると使用できなくなりますのでご注意ください。
容器が缶の場合は缶が錆びてしまうと漏出や硬化の原因となります。湿度や雨にご注意ください。
塗装事例と共にYouTubeなどでご紹介されたURLをご連絡いただけましたら、当店のお車塗装事例にて紹介させていただきます。
こちらのページに塗装事例投稿フォームがございます。
http://brush-carpaint.com/?mode=f28