荷物が乗せやすく小回りが利くことで人気の「軽トラック」
畑仕事や漁港、お花屋さん、大工さん、ガラス屋さん、材木屋さんなど様々なお仕事でご利用される方が多いと思いますが、
こんなお悩みはありませんか?
その他にも、
・商用車感のある「白い軽トラ」が嫌だ
・すぐ汚れるからメンテナンスが手軽にできるようにしたい
・どうせならおしゃれな軽トラにしたい
・手軽にコーポレートカラーを取り入れたり、オリジナルデザインにしたい
など、隠れた悩みがたくさんあるかと思います。
しかし、塗装業者さんに塗装を頼むと安くても15万以上かかり、とてもじゃないけれど「ちょっときれいにしたい」と思う程度では業者さんに頼むとはいかず、そのままにしている方は沢山いらっしゃると思います。
かと言って、自分で軽トラを塗装するとなると道具や設備の手配をしなくてはならないとか、塗装する時間が取れない、そもそも塗装した経験がないという問題もありますよね。
実は、
軽トラは、2万円あれば特別な設備がなくても、初めてでも、刷毛ローラーを使ってDIYで好きな色に塗り替えることが出来るんです!
大阪の塗料販売店「タカラ塗料」では、刷毛とローラーで塗り替えられる艶消しの塗料と道具のセットを開発し、今までに70000台分以上の塗装セットを全国のお客様に販売してきました。
現在では、タカラ塗料の塗料で全塗装されたお客様の車に毎日のようにすれ違うほど、多くの方にご愛用いただいております。
ぜひあなたも車のDIYでの全塗装にチャレンジしてみませんか?
なぜ誰でも軽トラをDIY全塗装出来るのか?
なぜ、「誰でも」全塗装できると言い切れるのでしょうか?
それは、タカラ塗料の車用塗料は刷毛とローラーで塗装できるので、特別な設備や技術を必要としないからです。
通常車の全塗装はスプレーガンを使って行います。
スプレーガンで塗装する際、霧状になった塗料(塗装ミスト)が周辺に飛んでしまうので、それを防ぐために塗装ブースが必要になってきます。
またスプレーガンでの塗装は高い技術が必要になります。少しの塗装ミスも許されず、例えば塗料が垂れたり車のボディにホコリがついてしまうと、マスキングからやり直しになってしまいます。
対して刷毛とローラーでの塗装は少しのコツは必要ですが、コンプレッサーやスプレーガン、塗装ブースなどは必要ありません。自宅の駐車場などの住宅地や職場の駐車場、河川敷や山の上の広場などで塗装される方もいらっしゃいます。
また失敗をしても大掛かりにやり直す必要がなく、部分的な補修もしやすいのが特長です。
なぜ刷毛とローラーで塗ってもムラにならないのか?
刷毛とローラーで塗ってもムラにならない理由は、2つあります。
一つ目の理由は、タカラ塗料の車用塗料は艶ムラの出にくい艶消しの塗料だからです。
艶消しの塗料は光が当たっても均一に光を反射せず、光を乱反射させるため艶が消えます。
艶が消えると、刷毛やローラーで塗装する際に出る刷毛ムラやローラームラが目立ちにくくなります。
二つ目の理由は、塗料の塗り方にあります。
塗料の薄め方を最大限にし、さらに乾燥を遅らせる工夫をするときれいな塗装が可能になります。
タカラ塗料では、塗料を最大限に薄めて、何度も重ねて塗装することでムラなく均一に塗るという塗装方法をご提案しています。
また、乾燥を遅くし塗料が乾燥前に平らになるようにする遅乾剤を、油性塗料用と水性塗料用にご用意しています。
販売している道具類も、ムラになりにくいものを選びぬいてご提供しています。
これらの理由により、ムラなくきれいに車を塗装することができるのです。
本当に誰でもきれいに塗れるのか?
刷毛やローラーを使ったことがない方は「自分でもきれいに塗れるのか」と、とても気になると思います。
タカラ塗料の「刷毛・ローラーで車をDIYで全塗装しよう!」のサイトには、たくさんのお客様の塗装事例とご感想が掲載されています。そして、お車のお写真やご感想を送ってくださるお客様のほとんどが、初めて車を全塗装したという方ばかりです。
そんな塗装事例をご覧いただければきっと、「自分でも塗装できるかも!」と思っていただけるはずです。
一部をご紹介します。
■山に馴染む可愛い軽トラに仕上げたいと塗装。色味の綺麗さや塗装のしやすさに感動!
中古車ハイゼットを「山に馴染む可愛い軽トラに仕上げたい」という想いでこの色をを選びました。昨年、別の軽トラを刷毛で塗装して、その
色味の綺麗さや塗装のしやすさに感動したので、今年は別のカラーで2台目に挑戦してみようと思い立ちました。期待以上の仕上がりに大変満足しています。やっぱり自家塗装は楽しいです!
<林業で使用>
■穴も空きサビも多い20年モノの軽トラ。初めてのチャレンジとしては大満足
20年モノでしたので穴も空きサビも多くそれでもエンジンは絶好調でしたので農作業&ちょい乗り用ですが。主張したく(笑)塗り塗りしました。
初めてのチャレンジとしては大満足です。
<農業で使用>
■ぶつけた傷や錆が目立っていましたが、塗装後は新車のようにかっこよく仕上がりました!
会社の重機を塗装し、余った塗料で軽トラも塗装しました。塗装前は、ぶつけた傷やサビが目立っていましたが、
塗装後は新車のようにカッコよく仕上げることが出来ました! また機会があれば是非利用したいと思います。
<キャンプ場運営で使用>
道路や自然になじむ
おしゃれなマットカラー全27色
タカラ塗料では車用塗料のおすすめ色として、道路のアスファルトや自然の緑や土にもなじみやすいトーンのつや消しマットなおしゃれカラーを取り揃えています。
この他にも、人気の高い濃いグレ―やカーキ系など全27色をラインナップしています。
軽トラをDIY全塗装するのにかかる費用は?
軽トラを塗装する際に必要なもの |
金額 |
車用塗料
水性 3kg(オリーブドラブ) |
10,820円 |
刷毛・ローラーセット 1人用セット
ナイロン平刷毛/ナイロン刷毛50mm/ローラーハンドル・ローラーカバー/下げ缶・内容器/マスキングテープ24mm/耐水ペーパー#600/非鉄バインダーα(刷毛付き容器)500g/ワックスオフ1L/ウエス |
7,900円 |
合計金額 |
18,720円 |
軽トラをDIY全塗装するのに必要な塗料の量は3kg、費用は道具類含め約2万円です!
そもそも刷毛とローラーでどうやって塗るの?
初心者でも意外と簡単5ステップ
※塗装する色や範囲などで所要時間は変わってきます
塗り方はこちら >>
当店のサイトには塗装事例がたくさん!
ぜひお気に入りのカラーを見つけてください
軽トラックのお客様塗装事例を見る
タイプ・用途別のお客様塗装事例を見る
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