「梅雨明けDIY全塗装」を計画中の方へ。夏の塗装は●●に注意! 26.07.02配信メルマガ

タカラ塗料 商品開発担当の坂本です。

全国的に梅雨明けの声が聞こえ始め、連日30℃を超える猛暑が続いている地域もありますね。
この時期になると、お客様から「梅雨が明けたから全塗装にチャレンジします!」という嬉しいお声をたくさんいただきます。

ただ、私たち商品開発の人間からすると、夏の塗装は少しだけハラハラする季節でもあります。
なぜなら、気温が高いと塗料の「乾くスピード」が早すぎて、DIYの難易度が少し上がってしまうからです。

そこで今回は、夏の猛暑に負けず、失敗せずに全塗装を成功させるための「重要なポイント」をお届けします。

1)車を冷やしてから塗る

真夏の車のボディは、目玉焼きが焼けそうなほど熱くなります。
この状態で塗料を塗ると、触れた瞬間にジュッと乾いてしまい、刷毛やローラーの塗り跡がクッキリ残る原因に。
まずは車を日陰に移動させ、ボディが十分に冷えてからスタートするのが鉄則です。

2)日陰で作業する

塗装中も直射日光を避けるのが理想です。
屋根のある場所がベストですが、建物の影など、日陰になる場所も効果的です。
また、曇りの日のほうが格段に作業がしやすくなります。

3)塗料を少し多めに薄める

高温環境では、塗料が驚くほどのスピードで乾いていきます。
そこで、いつもより少し多めに薄める(希釈する)のがポイントです。
さらに、乾燥を遅らせる「リターダー」や「バランサー」を使うと、ムラなく仕上がるのでおすすめです。

※現在、「バランサー」の供給が不安定になっております。
現時点ではまだ在庫がございますが、夏本番に向けて欠品も予想されますので、ご注文はお早めが安心です。

4)塗装中の塗料の状態に注意する

作業中、容器の中の塗料も風や熱でどんどんドロッとしてきます。
また、薄めた塗料は成分が沈殿しやすいため、「こまめにかき混ぜながら塗る」のが美しく仕上げるコツです。
作業を中断する際は、容器にラップをかけるなどして乾燥を防ぐようにしてください。

暑い時期の塗装は、この基本的な対策を取ることで仕上がりにグッと差がつきます。
塗料別の対策方法は以下のページで詳しくご紹介しています。

▼暑い季節に塗る方へ
https://brush-carpaint.com/?mode=f25

これからの季節、DIY中の熱中症対策も本当に大切です。
こまめな休憩と水分補給を挟みながら、ぜひ最高の愛車を作り上げてください。

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■ シンナー類等の欠品および納期遅延に関するお詫びとお知らせ ■

現在、中東情勢の不安定化の影響により、各メーカーからのシンナー類の入荷が制限されております。
このため、以下商品の在庫切れ及び納期遅れが生じております。

▼在庫切れ
・水性バランサー付

▼納期遅れ
・ラッカー商品
・2液ウレタン商品

お客様には多大なご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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