【車のDIY全塗装】2トーンの「境界線の滲み」を防ぐテクニックとは? 26.10.22配信メルマガ

タカラ塗料 商品開発担当の坂本です。

全塗装のデザインを考えるとき、「2トーンカラーでオリジナリティを出したい!」と考えたり、実際にチャレンジされた方も多いのではないでしょうか?

今回は、2トーン塗装の「境界線をクッキリ綺麗に塗り分けるプロのコツ」をご紹介します!

【大鉄則!まずは「明るい色」から塗る】
先に暗い色を塗ってしまうと、後から明るい色で隠蔽(重ね塗りして隠すこと)するのが大変になってしまいます。
まずはざっくりと、明るい色から大体の塗り分け範囲にかけて塗っていきましょう。
(※後で塗りつぶすので、この段階ではまだ境界線のマスキングテープは貼らなくて大丈夫です)

しっかりと乾燥させたら、「車体下から〇cm」などを基準に、塗り分けラインへマスキングテープを貼っていきます。
このとき、テープを指の腹でギュッと押さえてしっかり密着させることが重要です。

【テープのフチに「1色目の色」を先に塗る】
マスキングテープを貼ったら、すぐに2色目を塗るのではなく、ラインのフチ部分に「1色目の色」を軽く塗り込んでおきます。
こうすることで、テープと車体の間に小さな隙間があっても1色目で埋まり、2色目を塗って剥がしたときに塗料が滲まず、境界線が驚くほどクッキリ仕上がります!

以上のポイントを意識していただくことで、仕上がりのクオリティが格段にアップします。
ぜひオリジナルの2トーンデザインを楽しんでみてください。

当サイトでは、皆様から届いた様々な2トーンの塗装事例をご紹介しています。

・上下で塗り分けるスタイル
・ルーフやパーツだけ色を変えるアクセント塗装
・サイドにラインを入れるデザイン

など、お客様ならではの自由で素敵なアイデアには、私たちスタッフもいつも驚かされています。

これから全塗装に挑戦される方はもちろん、「2トーンに再塗装したいな」という方も、ぜひ参考に覗いてみてください。

▼【アイデア満載!】2トーンの塗装事例はこちら
https://brush-carpaint.com/?mode=grp&gid=2042113


今回の記事は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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