「小雨くらいなら…」が命取り。雨の日の車の全塗装がダメな理由。 26.05.28配信メルマガ

タカラ塗料 商品開発担当の坂本です。

全国的にも梅雨入りが間近となってきました。
せっかく全塗装しようと計画していたのに、当日はあいにくの雨予報…。
そんなとき、「これくらいの小雨なら塗っちゃっても大丈夫かな?」「少し屋根がある場所ならいけるかも…」と、迷ってしまうことはありませんか?

楽しみにしていたからこそ、スケジュールを延期するのは悔しいですよね。
ですが、結論からお伝えします。たとえ小雨であっても、雨天時の屋外塗装は絶対に避けてください。
仕上がりに重大なトラブルが起こってしまいます。

【雨天時の塗装で起こる主なトラブル】
塗料の種類によって、以下のような症状が発生します。

■ 水性塗料の場合
完全に乾ききっていない状態で雨に当たると、塗料が溶けて滲んでしまいます。
溶けた部分は塗料を薄めすぎたような状態になり、色が分離する原因に。
また、表面が乾いているように見えても、内部が未乾燥の状態で雨に当たると、後々「水ぶくれ」が発生する可能性があります。

■ ラッカー塗料の場合
全体的に水ぶくれができてしまいます。
また、特にラッカーは、屋内塗装で雨に当たらなくても、湿度が高いというだけで塗装面が白くボケてしまうという問題が起こることがあります。

■ 2液ウレタン塗料の場合
ひどいつやムラや、ラッカーと同じく全体的な水ぶくれが発生します。

塗装中はもちろん、「塗料が完全に乾ききるまで」は雨に降られないことがDIY全塗装を成功させる絶対条件です。

Webサイトでは、実際に雨に降られてしまった際のトラブルを「写真付き」で詳しく解説しています。
「もし塗ってしまったらどうなるのか…?」が視覚的にも一目でわかりますので、計画を立て直す際の参考としてぜひチェックしてみてください。

▼雨の日に刷毛やローラーで車をDIY全塗装する際の注意点
https://brush-carpaint.com/?mode=f96


■ シンナー類等の欠品および納期遅延に関するお詫びとお知らせ ■

現在、中東情勢の不安定化の影響により、各メーカーからのシンナー類の入荷が制限されております。
このため、以下商品の在庫切れ及び納期遅れが生じております。

▼在庫切れ
・水性バランサー付
・バランサー
・2液ウレタンセット シンナー付
・ラッカー シンナー付

▼納期遅れ
・ラッカー
・2液ウレタンセット

お客様には多大なご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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