車の全塗装|同じ水性でここまで違う?塗り方で変わる仕上がり 26.03.26配信メルマガ

タカラ塗料 商品開発担当の坂本です。

刷毛とローラーで、水性塗料の全塗装をきれいに仕上げるにはどうしたらいいですか?
というご質問をよくいただきます。

実際に、当店の社用車やデモカーをご覧になった方からは、「刷毛とローラーでも、こんなに滑らかに仕上がるんですね」と驚かれることも少なくありません。

では、その仕上がりの差はどこで決まるのか?

結論から言うと――
ポイントは「塗料の薄め方」です。

中でも重要なのが、水性塗料専用のうすめ液「バランサー」。
塗料に対して最大40%まで加えることができ、あえて“さらさらの状態”にすることで、仕上がりが大きく変わります。

当店では、車の全塗装の際、「薄くかすれる程度の塗装を何回か繰り返す」という方法をご提案していますが、この“かすれる塗り方”を再現するには、実はバランサーでの希釈が欠かせません。

とはいえ、「本当にそんなに違うの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、希釈率の違いで仕上がりがどれだけ変わるのかを、実際に比較してみました。

比較したのはこちらの3パターン。
条件を正確にそろえるために、すべてスケールで計量しながら塗装しました。

1. 薄めずにそのまま
2. 水で15%希釈
3. バランサーで40%希釈

同じ環境・同じ道具での塗装で、“薄め方だけ”を変えて塗装した結果、見た目の仕上がりにはっきりとした差が出ました。
実験の様子と検証結果を動画にまとめたので、どこまで仕上がりが変わるのか、ぜひ一度見比べてみてください。

▼「水性塗料の希釈率の違い」動画はこちら
https://youtu.be/_ZgPQAuT1aQ

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