塗装中に雨が降ってきたら?雨天時に刷毛・ローラーで塗装する時の注意点 25.06.12配信メルマガ

タカラ塗料 商品開発担当の坂本です。

いよいよ本格的な梅雨の季節がやってきました。
「雨の日に塗装しても大丈夫?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

実は、雨の日の塗装には大きなリスクがあるんです。
塗装中に雨に打たれると、仕上がりにどのような影響が出るのか―
実際に実験を行いました。

■ 水性塗料の場合
塗料がまだ乾ききっていない状態で雨がかかると、その部分が溶けてしまいます。
そして、塗料の粘度が下がり、色が分離してしまいます。
さらにそのまま乾くと、塗料に含まれる黒い成分が浮き出て黒い斑点状の仕上がりになってしまいます。

■ ラッカーの場合
雨に濡れると塗膜に水ぶくれができ、細かなブツブツが表面全体に発生します。

■ 2液ウレタンの場合
艶ムラが生じるほか、ラッカーと同様に細かいブツブツができてしまいます。

このように、塗装中に雨が降ると塗装不良が必ず起こります。
少しでも雨の可能性がある日は無理に塗装をせず、天気の良い日に作業を行ってください。

今回の実験結果は、写真付きでサイトでも詳しくご紹介しています。
他のトラブルについても紹介していますので、ぜひご覧ください。

▼サイトページはこちら
https://brush-carpaint.com/?mode=f96


今回の記事は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

当ブログは、大阪の塗料販売店・タカラ塗料が運営する「刷毛とローラーを使って車をDIY全塗装する」ための、車用塗料専門サイトのショップブログです。
「こんな車でもきれいに仕上がる?」「自分で本当に全塗装できる?」など、DIY全塗装に関するご相談はいつでもお気軽にどうぞ。

塗装のコツやお客様の塗装事例、新商品情報など、お役立ち情報をメルマガでお届けしていますので、まだの方はぜひご登録ください。

メルマガ登録はこちら

PAGE TOP